ハワイの風をあなたに♪  観光のハワイと住むハワイ。それはどうちがうんでしょぉ。思いがけずハワイに住むことになったLeihanuと一緒に「あなただけのハワイ」を感じてください。


by lilialoha
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カテゴリ:Hawaiian Music( 4 )

今日は、ワイキキビーチ・マリオット・ホテルの3階にある
『Moana Terrace』に仕事が終わってからいってきました。

プールサイドにモアナ・テラスはあります。
屋外なので、風がとてもここちよく、夕日がこれまた
信じられないくらいピンクできれいでした。

私がそこに着いたときにはライブがはじまる10分前。
もうその時点で、アンティ・ジェノアの知り合いやファンで満席。
ホテルの人がテーブルやら椅子やら次から次へもってきて
大変そうでしたが、アンティを偲ぶ人たちであふれてました。

毎週木曜日、アンティがいつも座って歌っていた椅子には
今夜、孫のPomaika‘iが座っています。


息子でもありマネージャーでもありバンドメンバーでもあるEricが

『みんな、今日はアンティ・ジェノアのお祝いだよ!』

といって、ライブははじまりました。


アンティの知り合いと思われる、Kupunaたちが次々踊ります。

一番感動したのはPomaika‘iの子、アンティからみてひ孫が3人でてきて
歌をうたい、フラも踊ってくれました。

アンティには12人の子供がいて、今現在生きてるのがそのうちEricを含め3人。
孫が40人。ひ孫が98人。やしゃごが80人。

すごいですよね・・・・。

アンティの写真が飾ってあるわけでもなく、

いつもどおりライブをし、皆がそこにいることでアンティのことを想い、歌い、踊る。

アンティの姿は見えないけど、アンティがそこに皆と一緒にいるんだなぁ

アンティの姿は見えなくても、ちゃんとアンティのAlohaは今でも感じることができるんだなぁ

・・・・って、ほんとうに思いました。


これからも、アンティは皆の心の中で生きつづけるし、
Pomaika‘iやその子供、そしてその子供・・・って受け継がれていくのでしょう。

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Moana Terraceで歌うアンティ  (http://starbulletin.comより)
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by lilialoha | 2008-02-29 17:20 | Hawaiian Music
また偉大なハワイのクプナの一人がこの世を去りました。

『ハワイアン・シンガーといえば誰?』の質問をしたら
ほとんどの人がきっと彼女の名前もあげることでしょう。
名前を知らない人でも、その歌声をきけば、きっとどこかで耳にしたことがあるはず。

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             Genoa Leilani Keawe

享年89歳

2008年 2月25日 朝方 パパコレアの自宅にて
安らかに息を引き取ったそうです。


私が最後にAuntieをみたのは、去年の9月。
アラモアナショッピングセンターのステージ。久々にみたAuntieは元気そうでした。
その頃しばらく姿をみてなかったので、とてもうれしかったのをおぼえています。
その歌声もほんとうに素晴らしかった!

いつもなら観光客でにぎわうアラモアナですが、
この日は観光客よりも地元の人たちが多くステージを囲んでいました。

↓動画はそのときに録画したものです。
ブログにアップしようしようと思いつつ、その頃忙しく時期を逃したので
そのままになっていたのですが、こんな形で皆さんにご紹介するとは
夢にも思いませんでした。


ハワイアンミュージックに多大なる影響をあたえ、人々に喜びをあたえてくれたAuntie。
いまでは伝説の人となってしまいましたが、私はあなたの笑顔とその歌声を
けっして忘れることはないでしょう。

時々、Alikaを歌うとき、どうやったら息継ぎなく、ながーく歌えるかを教えてくれました。

『苦しいときほど笑いなさい!笑顔!笑顔!』

という言葉が私には重く心の中で響きました。

それは歌うときだけではない、
いつも人々を明るくハッピーにしてくれるAuntieから学んだ大切な事のうちの1つです。


Auntieの十八番、♪Alika♪



♪Papalina Lahilahi♪

これを歌っているとき、大きな口をあけて一緒にうたってる私をみてにっこりと笑ってくれた
Auntieは歌い終わったあと『私と一緒に歌ってくれてるのをみると本当にうれしいわ』
って言ってくれました。彼女が歌っている姿、いまもはっきり思い出せます。


♪I ali‘i no ‘oe♪

歌っているのは孫のPomaika‘i。彼女の歌声もおばあちゃんゆずりで素晴らしいです。
アンティがなくなった後、彼女がアンティのポジションを引き継ぐそうです。


このステージが最後になるなんて、夢にも思ってませんでしたが
幸運にも動画でとっていたので、私の知っているアンティ・ジェノアを
皆さんとシェアできればと思い、ここに掲示します。

アンティ、本当にあなたからはたくさんの楽しい思い出をもらい、
そしてたくさんのことを学びました。

安らかにそして心置きなく天国でも歌い続けてくださいね♪
わたしたちにもきっと聞こえるくらい大きな声で♪

I will never forget you untill we see you again.

Aloha, A hui hou!

me ke aloha pauo`le.... Lilia

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Auntie Genoa with her granddaughter, Pomaika`i
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by lilialoha | 2008-02-26 16:48 | Hawaiian Music

ハワイの有名人♪

先日、本当にあった話です。。。

Lilia、用事があってハワイ島に日帰りでいってきました。

これは飛行機の中でのできごと。。。


今回も私のだいすきなハワイアンエアラインで飛びました。(なにせマークがかわいい♪)

この時期、ハワイ島のヒロでは年に一回開かれる大きなフラのコンペティション
「Merry Monarch Hula Festival」が行われており、私がヒロへ日帰りで飛んだ日は
ちょうどヒロからオアフに帰ってくる人たちでいっぱい。。。

なんとかぎりぎりで、航空券を購入しハワイ島からオアフへ帰るフライトをゲット。


その飛行機の中でたまたま横に座った人とお話をしました。
(これは、アメリカだったらよくある話です。)

「観光ですか?」「よくこのエアライン使うの?」などなど、ちょっとした会話をしたりします。



私の隣に座っていた人は、目のギョロっと大きいどっから見てもロコのハワイアン。


私のほうから話かけました。

L ; 「地元の人ですか?」
G : 「うん、そうだよ。オアフだけどね。」
L : 「じゃぁ、ハワイ島はなにしに来たの?ヒロであったフラの大会?」
G : 「うん、そう。」
L : 「観に来たの?」
G : 「ううん、パフォーマンスしにきたんだよ。」
L : 「えっ?、じゃぁあなたフラダンサー?」
G : 「ううん、僕はミュージシャンなんだ。」
L : 「?????!!!!!」

よくよく話をしてみると、実は彼は私がいーーーつも聞いてる
超有名ハワイアンバンドのメンバーでした。


ガァァァァwwwwwwwンッ!!!(@@;)


顔から火が出るほど恥ずかしいとはこのことです。

「いつも音楽はきいてるのぉっ!でもCDのジャケット写真とかちゃんと見たことないのぉっ(汗、汗)」と、Liliaがいうと、
「大丈夫、大丈夫。そうだよねー。」って笑顔で答えてくれました。


そのあと、約1時間のフライト中、ずーーーっとおしゃべり。

どんな仕事してるの?など世間話をしていると
わたしの仕事場のボスのご兄弟がそのハワイアンバンドのメンバーだと発覚!
「ぼくキミのボス、知ってるよっ。」だって。。。

キャァァァァッッッーーーーーーー!!!(@@*;) 



ハワイって、本当にせまいんです。

こんな感じで、ハワイの有名人さまたちはそのへんにウロウロたくさんいらっしゃいます。
私も彼に話しかけなかったら、ただの目の大きい地元の人。


気づくか気づかないかはアナタ次第♪
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by lilialoha | 2006-04-27 08:47 | Hawaiian Music

おすすめの一曲♪


ハワイアンミュージックからハワイがすきになったって言う人もたくさんいると思います。

私はフラに興味をもって、ハワイがすきになりました。
信じてもらえないかもしれませんが、それまでは「ハワイなんて、ケッ」って思ってたんですよ。フラを偶然TVでみて感銘をうけ、ハワイに行ってみたくなり、ハワイに来て見たら、そこに住んでいる人々に感動しました。

ハワイへの入り口は人それぞれだと思います。

今日はLiliaおすすめの一曲をご紹介します。
あなたのハワイへの入り口となってくれるといいな・・・♪


まずは「Gabby Pahinui」
彼は伝説のスラックキーギター奏者、いわば神様のような人らしいです。
当の私はといえば、ふ~ん、知ってるぅ、よくラジオとかハワイのロビーとかで彼の曲かかってるよねぇ、くらいの思い込みでした。

それがある日・・・お掃除でもしようかなぁと重い腰をあげ、気分を高めるために音楽でも・・・とステレオのスイッチをいれました。たまたまそのCDチャージャーに入ってたのが彼のCD.いつのまに私もってたんでしょうぉ・・・、いまでもなぞですが、きっと誰かからプレゼントされたんだと思います。

CDチャージャーなので、曲がはじまるまでにちょっと時間がかかります。
掃除をはじめようとモノを片付けだしたときにちょうど音がはじまりました。

それが、・・・・・・・・とぉ~~~~っても気持ちいのです♪
音楽も声も、なめらかで、ほかのミュージシャンみたいに媚びてなくて、嫌味がなく、でもそっと側にいてくれて包んでくれているような、やさしいハワイの空気のような音楽・・・。

うわぁーー(*^▼^*) と、Liliaはとたんに幸せ空気に包まれてしまいました。

なんていうんだろうなぁ、ほかのミュージシャン、たとえばケアリイ・レイシェルとかエイミーとかUAとかいろいろ最近の人たちの音もLiliaすきですけど、でもねぇ、こうこっちにガンガン向かってくるっていうか・・・・・
たまぁに「どうぉ、いいでしょ?きいてきいて♪」ってその音が押し付けがましいような気がしちゃうときがあるんです。

でもGabbyはちがうんですねぇ。とっても普通。ナチュラル。干渉しない。肩に力はいってない。僕ハワイで生まれて生きてハワイの空気吸ってるんだってかんじ。


Liliaがもってるのは
”The Gabby Pahinui Hawaiian Band, Vol 1"というCDでした。
(↓Gabbyのことをもっとチェックしたい方はどうぞ♪音のサンプルも聞けます)
http://mele.com/v3/artcat/gabby.htm

なにかしようとしているときにGabbyを聞くとものすごくその仕事がはかどります。
彼の音は実際にハワイで流れている空気とものすごくその早さもやさしさも似ていると思います。ハワイに移住しようと思う方、まずはGabbyの音でそのゆったりさに慣れてからきたほうがいいかも。日本の速さからは想像もできないほどゆっくり時がながれますから、それに慣れてないと毎日カッカしますよぉ。

Gabbyがハワイでの呼吸のしかたをあなたに教えてくれると思います。


では、Gabbyとは逆にLiliaが、その曲が流れるとなにをしていようと動作をとめて聞き入ってしまうミュージシャン。。。

それは「Cazimero Brothers」です。
でも彼らの全ての曲ではありません。
彼らもハワイアンミュージック界では大御所も大御所。演歌界でいう北島さぶちゃんみたいなかんじかな。。。(どんなかんじやねんっ)

そのLiliaを微動だできなくする曲は・・・
"The Best of The Brothers Cazimero"というCDの中の
「ka'ena」
「Ka wailele o nuuanu」
この2曲です。
もうねぇー、吸い込まれちゃうんですよぉー、音に・・・。
本を読んでいても、台所で料理をしていても、車の運転をしているときも、何をしていてもこの2曲が聞こえてくると、耳に全神経を集中し、音を最大限に身体に心に吸収しようと毛穴までめいっぱいひらいちゃうLliliaです。

(こちらもサンプルありますよぉ↓)
http://mele.com/v3/info/31.htm

ってことで「Liliaのおすすめの一曲?おすすめのミュージシャン?」でした。


あ、そうだ、GabbyもCazimero Brothers も
「Ipo Lei Manu(Ka Ipo Lei Manu)」という曲を歌っています。
これはハワイの7代目の王様、カラカウア王がアメリカ本土へ航海の旅にでます。彼がハワイを去った後、彼の奥様、Kapiolani王妃が彼に会えない切ない気持ちを詩にしたものです。この詩にはですねぇ、悲しい結末がありまして・・・カラカウアはその旅先、サンフランシスコで息をひきとります。だからカラカウア王は王妃からのこのラブソングを聞くことはなかったのです。

Lilia自身もじつはこの曲にはちょっと思い出がありまして・・・
Liliaがハワイにくるきっかけをつくってくれた大好きだったフラの先生の思い出の曲です。
先生は数年前にお亡くなりになりました。

この曲を聴くたびに、癒えてると感じていても先生を思い出すのか、曲がそうさせるのか、しらずしらずのうちに涙がこぼれてくるのです。。。


あたなだけの、「一曲」 みつかるといいですね♪
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by lilialoha | 2005-11-30 17:37 | Hawaiian Music